So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

中山道歩き21-2(2016/10/30) 11月19日(土) [中山道を行く]

昨日は比較的暖かい天気でした。

しかし、午後3時を過ぎると暗くなり始め寒くなります。

今日は雨ふりで陽が当たらない分寒く、明日は晴れで暖かくなる予報です。

紅葉は例年より遅いかと思っていましたが、例年並みのような感じです。



前記事の続きです。

1119title.jpg

奈良井宿の京方の端から鳥居峠越えに入ります。

D71_7892.jpg

ほとんど読めませんでしたが道標の様です。

左上 鳥居峠  右下 奈良井宿の文字がかすかに読めました。

D71_7893.jpg

100mほど進むと林道に出ました。

D71_7895.jpg

坂道が続いています。

D71_7896.jpg

すぐに旧道への分岐点がありました。

D71_7897.jpg

石畳の道が続きます。

D71_7899.jpg

慌てて熊ベルを付けました。

D71_7900.jpg

この日は10月30日ですが、この辺りでは晩秋の山です。

D71_7902.jpg

高尾山のような人だらけではなく静かな山です。

D71_7904.jpg

男の私でも怖いぐらいの静けさでしたが、一人歩きの女性とすれ違いました。

D71_7906.jpg

展望台がの案内がありましたので行ってみました。

D71_7909.jpg

奈良井宿が見えるはずですが、草木が茂っていて見えませんでした。

その代り、周囲の紅葉が綺麗でした。

D71_7907.jpg

今はこの時から3週間も経っているので、もう散ってしまっているでしょう。

D71_7908.jpg

道に戻って進みます。

ニヤケ?顔の石仏に会いました。

D71_7910.jpg

静かな道を進みます。

D71_7911.jpg

中の茶屋休憩所に着きました。

と言ってもお茶屋さん跡です。

D71_7916.jpg

右の案内板によれば、

天正10年(1582)2月木曽義昌が武田勝頼の軍を迎撃し大勝利をした古戦場です。

その時の数百人の戦死者を葬った場所で、葬沢と呼ばれています。

暗くなったら通りたくない場所です。

D71_7914.jpg

長居は無用で進みます。

足元は落ち葉だらけです。

D71_7917.jpg

この日は日曜日、時々すれ違う人もいます。

D71_7919.jpg

この道の左側は急な崖になっていて下は沢です。

D71_7921.jpg

こちらは外人のカップルでした。

このほかに数人のグループとすれ違いました。

何処から来たの?と聞いたら、シンガポールと言ってました。

D71_7923.jpg

この辺りで太ももが痛くなりペースが落ちます。

鳥居峠の一里塚跡まで来ました。

D71_7924.jpg

足を引きずりながら、鳥居峠の峰の茶屋(跡)まで来ました。

2週連続の街道歩きで筋肉痛になったようです。

(50代の頃は、2週連続丹沢の塔ノ岳に登っても平気でしたが、60代後半の現在では堪えます)

D71_7925.jpg

鳥居峠は奈良井川と木曽川の分水嶺す。

奈良井川は千曲川と合流しさらに信濃川となり日本海に流れます。

木曾川は中津川、などを通り伊勢湾に流れます。



明治時代の横浜の写真家、日下部金兵衛が撮った鳥居峠の光景です。
(白黒写真に色づけしたものです)

toriitouge.jpg



ここは避難小屋になっていて、サッシの建具が付いて、中は板の間になっていました。

トイレ、水場もあり、寝袋があれば泊まることもできるような所でした。

この前には林道が通っています。

D71_7926.jpg

少し長めの休憩をして先に進みます。

D71_7930.jpg

明治天皇の駐蹕(ちゅうひつ)の碑が立っています。

D71_7932.jpg

この後林道に戻りましたが、ここで少し間違い。

D71_7933.jpg

綺麗な紅葉を見ていました。

D71_7934.jpg

ここで間違いに気づき引き返します。

先ほどの小屋の前の林道に戻ったつもりでしたが間違えでした。

D71_7937.jpg

こちらの道が正しいですが、なんと物騒な!

もちろん鐘を慣らして進みます。

D71_7939.jpg

この辺りは栃の木が沢山あります。

だから熊が多いのでしょう。

D71_7941.jpg

ここから下りの道中記は次回に

本日もご訪問ありがとうございました。

D7100
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR


nice!(83)  コメント(26) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 83

コメント 26

kazu-kun2626

おはようございます
鳥居峠越えは山登りですね
見るからにクマが出没しそうな
場所ですね
by kazu-kun2626 (2016-11-19 07:40) 

斗夢

車が見えない道路・・・ではない道はいいですね!
ニヤケは微笑みとしましょう^^。
by 斗夢 (2016-11-19 07:48) 

Take-Zee

おはようございます!
枯葉の積もる山道を歩く音がサクサク聞こえます。
今回は”石仏さま”が印象に残りました。
やさしいお顔です。

by Take-Zee (2016-11-19 07:51) 

yakko

お早うございます。
綺麗な紅葉が残っていましたね。 落ち葉を踏みしめて歩くのは
気分が良いでしょう ! でもこの頃は熊が恐いですね。(-。-;)
by yakko (2016-11-19 09:59) 

きんれん花

おはようございます
道の間違いに早く気づいてよかったです
いろいろな発見があって楽しみな旅ですね
by きんれん花 (2016-11-19 10:01) 

モカ

秋全開の散歩ですね^ ^

とても気持ちが良さそうですね。
by モカ (2016-11-19 10:04) 

侘び助

木曽・山歩きは勇気が要りますね・・・読ませていただいていても
何だか背筋が寒く感じられる~~
木曽大好き義弟が居たころはよく車で連れて行ってもらいました。
大平を抜けて猿倉の泉?につくとホッとしました。
義弟も鬼籍に・・・もう木曽・信州の旅は夢の夢となりました。
by 侘び助 (2016-11-19 11:06) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男

昔は、熊の心配はしませんでしたが、
山道の景色を見ていると、物騒な雰囲気です。
昔は、山賊・・今は、熊・・・ですね。
王将の誕生日プレゼントは、全店じゃ無いでしょうかな。
ネットでは、確認できませんでしたけど。。

by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2016-11-19 11:47) 

hanamura

明治の写真!旅人に様式美が、ありますねぇ!

ウチの実家付近は、昔から獣だらけでしたがぁ・・・
最近の事故を聞くと、怖いです。って、見えるトコに猿の軍団!
そして、イノシシが掘り返した痕跡・・・もう(笑う)しかない。
by hanamura (2016-11-19 11:58) 

ゆうのすけ

茶屋跡などを拝見すると 時代劇を見ているような気分になりますね。^^

by ゆうのすけ (2016-11-19 15:58) 

きよたん

道に迷ったら困るね
やはり誰かと行かないと心細い道です。
紅葉がきれいですね
by きよたん (2016-11-19 16:02) 

Mitch

今年は熊の目撃例が多いようですね。
くれぐれもクマに出会っても格闘などなさらないよう・・・。
石畳の道って、意外と歩きにくいように思います。
by Mitch (2016-11-19 18:13) 

そらへい

山の中の紅葉が綺麗ですね。
日が当たるとキラキラして思わず足を止めてしまいます。
by そらへい (2016-11-19 19:58) 

myossy

流石に日曜ですと、同業者が多いですか...
立派な石畳、鳥居峠は分水嶺ですか... これで一山ですネ
     迷ったことに気がついたら、元に戻るのが正解ですネ
     七笑、さぞおいしかったことでしょう

by myossy (2016-11-19 21:40) 

ラック

峠が続くとちょっと怖いですね。
その昔は山賊なんか出そう~
by ラック (2016-11-19 22:11) 

hikaru-eg

戦死者を葬った場所、
やっぱり暗くなったら通りたくないですねー(>_<)
不思議な経験をした事があります(~_~;)
by hikaru-eg (2016-11-19 23:29) 

さる1号

紅葉の山道、気持いいですね
ニヤケ顔の石仏さんがいいなぁ
つられてニヤケてしまいそう^^
by さる1号 (2016-11-20 08:04) 

kuwachan

晩秋の山道の峠越え、紅葉を見つつ、落ち葉を踏みしめて歩くのは気持ちがいいでしょうね。ただ、熊さんには要注意ですね。最近特に遭遇事故が多いですから。
by kuwachan (2016-11-20 10:52) 

sasasa

石仏さんの表情が何とも和みますね(^_^)

by sasasa (2016-11-20 14:57) 

OJJ

2週連続の街道歩きは厳しかったのですね・そりゃそうでしょ、人間だモンtakenokoさんは山道を1日20キロ近く歩くのでしょ・・・。
by OJJ (2016-11-20 18:52) 

kou

紅葉や黄葉が美しい林道ですね。
こういう光景は歩いてこそ撮れるものなのだろうなぁと思います。
by kou (2016-11-20 21:02) 

COLE

ひさびさにブログの扉をあけてみました
中山道の旅、続いているんですね

by COLE (2016-11-20 21:15) 

Jetstream

静かな歩きが出来るのはいいですね。 
熊出没の警告、多分大丈夫でしょうがやはり気になりますね。
by Jetstream (2016-11-20 22:16) 

takenoko

kazu-kun2626さん
 標高差はそれほどではないですが、人が少なく寂しい路でした。

斗夢さん
 そういう事にしましょうか。でもこんな石仏も珍しいですね。

Take-Zeeさん
 落ち葉の山道は足に優しく歩くには気持ちが良いです。

yakkoさん
 足に優しい道です。気分も楽になりますが、熊は嫌です。

ぎんれん花さん
 また間違えてしまいました。足は痛いし気分は落ちるし困りました。

モカさん
 景色は良かったですよ。熊の恐怖は絶えずありましたが・・

侘び助さん
 きっと誰かが連れて行ってくれますよ。

なんだかなぁ~!! 横 濱男さん
 最近は熊の出没情報が多いので心配しましたが、幸い無事でした。

hanamuraさん 
 イノシシが出るところは多いですね。困ったものです。

ゆうのすけさん
 中の茶屋前はロケにふさわしいかもしれません。

きよたんさん
 まだ明るかったから大丈夫でしたが暗くなったら心細いです。

Mitchiさん
 幸い熊とは出合いませんでしたが、格闘は出来ません。

そらへいさん
 この道の紅葉はとてもきれいでした。

myossyさん
 ここはハイキングコースですので、街道歩き同業は一人だけでした。

ラックさん
 山賊は出たかもしれません。今は熊が怖いです。

hikaru-egさん
 暗くなったら山に入りませんので・・

さる1号さん
 そうですね。つい自分の顔がゆるんでしまいます。

kuwachanさん
 この時期は熊が冬眠に備えて餌をあさる時なので出ないように祈るだけです。

sasasaさん
 自分も思わず顔が緩んでしまいます。

OJJさん
 昔はこんなことはなかったが通用しなくなりました。

kouさん
 ここは歩いてしか行けませんからね。次の記事に出てくるところは車でも行けそうです。

COLEさん
 体が動けば京都まで歩き続けたいと思います。

Jetstreamさん
 熊の心配がなければとても気持ちの良いコースです。
by takenoko (2016-11-21 04:43) 

美美

かなりの山道を歩かれましたね^^
by 美美 (2016-11-24 20:49) 

takenoko

美美さん
  碓氷峠の方が厳しいと思いますが、気持ちとしては今回の方が厳しかったです。
by takenoko (2016-11-25 05:28) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。